魔法少女・リリカルどくこ

・ドクトルマグス♀
巫術:鬼力化
瞑想の構え
儀式の構え
砲撃の構え
フォーススキル:ディバインバスター

巫術と剣の扱いに長ける彼女らは、杖の先に剣を取り付けた銃剣のような特殊な武器を使う。
それが時としてインテリジェントデバイスに見えたり見えなかったりするわけで、これも全てコスチュームがどう見ても魔女っ子なのが悪いのです。
まったくけしからん可愛さですよ、ドク子。

方陣は↓サイトの優れた素材を使用させていただいた。
http://www.jm-home.net/teizen/mahojin.html[[]]

こちらf.o.e。異常なし


F.O.E
Field On Enemyの略。
迷宮内ではしばしば火の玉のような物体が飛び交っているのを見ることがある。
接触すると本来の姿である強力なモンスターに変身し、冒険者に襲い掛かってくる。
F.O.Eとの先頭は殆どが遭遇戦であるが、雑魚モンスターの戦闘中に乱入してくる場合もある。その場合当然冒険者側が不利であり、F.O.Eとの戦闘が長引かせ新たなF.O.Eの参加を許してしまうとほぼ生還は絶望的と言える。
F.O.Eには策敵範囲があり、ある決まった経路を巡回し続けるだけのものや、こちらの存在に気づくと追いかけてくるものもいる。中にはF.O.E間で通信する手段を持つものも確認されており、ゲノム兵のように招集・増援する個体が存在する。
先述した通り、F.O.Eはその近辺の食物連鎖の頂上に君臨するモンスターだ。
挑むなら充分に覚悟したほうがいいだろう。

カメ子・マンティス

※カースメーカー
呪言マスタリーLv4
畏れよ、我をLv5
命ず、自ら裁せよLv5
命ず、輩を喰らえLv5
命ず、言動能ずLv5
(奥義)黄幡の呪言

彼女の口から紡がれる言葉は、真でもありまた虚でもある。
彼女程人の心を操る技に長けた者は居ないし、彼女程人を不愉快な気持ちにさせる者も居ない。
彼女らの扱う奇術は魔法でも催眠術でもない、長年蓄積された話術の学問である。カースメーカー話術にかかれば、人を喜ばすことも燃える情熱を吹き消すことも、午後のランチを作るより容易い話でしかない。
もしきみが自我無き者ならば耳元の囁きに充分注意した方がいい。一度命じられれば、その手の短剣を心臓に突き立てるのを抗う術は無いのだから。
引用:民明書房 世界の小股くぐり


※2P
カースメーカーの話術にかかれば相手を意思とは無関係に体を操ることが可能だが、単体にしかその効果が期待できなかった。
よって被術者とは違う第三者の介入によって、その術の対策法が導かれる。
つまり2プレイヤーコントローラーを使用すれば良い。
どれだけ彼女が1プレイヤーの心を読み取ろうと試みたところで、読み取る相手がゲームコントローラーを握っていなければ意味が無い。彼女はきみが次にどんな攻撃を繰り出してくるかがわからず無様に慌てふためくであろう。
さあ、イベントシーンまでもうすぐだ。
参考:メタルギアソリッド 新兵訓練所


※メディック
回復マスタリーLv6
ヒーリングLv4
エリアヒールLv5
ヘヴィストライクLv10
仕出し女とは、戦場において傷ついた兵士を手当てしたり、兵士らの食事を前線へ届ける女たちのことだ。
戦場に身を置くと、しばしば肩から提げた大きなカバンの中に包帯と薬と、時には手軽に食べれるサンドイッチをたっぷり詰め込んで従軍する彼女らの姿が見られる。
彼女らは兵士たちの心の拠り所であり、姉や母のような存在だ。
男性中心の場で自分の能力を生かす道を選んだ女たちは、非常に明朗でさっぱりした性格だったのだ。
仕出し女の歴史には、時に男も羨む女傑の姿が見え隠れする。
彼女たちは有事に時として自ら武器を拾い上げ、戦いに参加する者も存在した。一見可憐でありながら無骨な棍棒を振りかざす姿に、兵士たちはまるで戦場に舞い降りたワルキューレの洗礼を受けたかのようにくじけかけた心を取り戻したのだ。
冒険者諸君。もしきみらのギルドにメディックを雇うならば、彼女の機嫌を損ねないほうがいいだろう。きみが充分な治療や満足できる食事が受けられるかは彼女の気分次第なのだから。
参考:民明書房 キューリー夫人の憂鬱


ドクトルマグス・レイブン

  • ドクトルマグス

巫剣マスタリー10
パッシブに皮硬化5
怒り時に駿足化発動。

動物や大地の精霊の声を耳にする才能を秘めてこの世に生まれた子供は、厳しい教育と訓練を耐えた後に十五歳の成人の日に試練を受ける。そこで精神性と身体能力を認められた者のみが部族の未来に意見する大役を務めることができる。
彼らはシャーマンでもあり、部族の危機には矢面で戦う戦士でもあり、同時に優秀な医者でもある。
ドクトルマグスの起こす奇跡の一つに、自らの肉体を鋼ほどに硬質化させ矢やガンナーの銃弾をも弾く、東洋の仙道(センドー)のようなものがある。

  • 耳引き

ある地域の部族の間で伝わる競技。
対戦者となる二人の耳を紐で縛り、どちらかが降参するまで引き合うという過酷なスポーツである。
元は優れたドクトルマグスを決める祭りを起源としたもので、様々な声を“聞く”ことを使命とした彼らの命を賭けた、心身共に試される厳格な儀式であった。
耳引きの事故により、毎年千人もの若者が儚い夢を散らしていたと云われる。

ガンナー


世界樹の迷宮
この世界のきっとどこかにある不思議なダンジョンである。
広大な樹海を入り口に、その中心に生えたトネリコの巨木の根元に生えた地下迷宮、さらにその奥に眠る前代文明の遺産までを含め上記と呼ばれる。
迷宮は時々刻々変化し、中に入る冒険者が迷わず無事に生還したければ自らの手で地図を書く必要がある。
世界樹の迷宮で最も重要とされるのは、最強の剣士でも魔法使いでもなく、優秀なマッパーである。




※ガンナー
銃マスタリー10
ウィークショット10
ヘッドスナイプ5
アームスナイプ5
レッグスナイプ5



異国から訪れた兵士。
彼らの武器は鉄の剣でも弓でも鍛えられた肉体でもない。綿密に計算・蓄積された戦術理論と「火薬」という不思議な粉を利用した銃である。彼らの理念は、如何に敵を倒すかではない。如何に戦わずして生き残るかにある。
ガンナーには敵の発見から速やかに身を隠す際に、独自の文化として「ダンボール」という厚手の紙製の箱を使う風習がある。
ダンボールを多目的に扱う技術は美学にまで昇華される。

ガンナー♀がヤバイ

http://s2.atlusnet.jp/

発売まで残り41日に迫った『世界樹の迷宮2』の新クラスがヤバイ。

○問題の新クラス
http://s2.atlusnet.jp/character/chara02-1.html

Excellent
これは間違いなく流行る。彼女の前ならばメディ(炉)もブシドー(貧)も、テキーラと度の抜けた発泡酒程の違いがある。
我がパーティへの入隊は確実であり、望むなら二人、いや三人加えたいところである。
たとえガンナークラスの性能が低くとも、同士諸君ならばガン子を拘って使い続ける筈だ。



見事MOGURAを倒した君たちはBOSSの称号を受け継いでもいいし、そのまま立ち去ってもいい。
CQCをマスターした傭兵ならば“アルマジロ”であろうと“花”すらも脅威ではない。
支給されるダンボールはシリカ商店のものだ。

AS3改修メモ

http://www22.atwiki.jp/swfadv/pub/as3/

絵と文字と音を出せるくらいになった。
AS2から改修に当たりほぼ書き直しとなり内部もけっこー変わったので、バージョンのナンバリングをAS2版をswfAdv2、AS3をswfAdv3.xとする。

○処理系と表示系の分担ポリシー
何か表示を起こすきっかけとなりそうな箇所ではdispachEventするようにしておき、表示系クラスはそいつにイベントリスナーを登録しておくことで各個の判断で表示処理を行うようにする。
こうすることで、機能を増やす時に追加クラス側でまたリスナーを登録すればいいので既存クラスに手を入れる手間が省ける。

例)お題:なんかダイアログ出すので、他のボタンは入力受付止めてね

ダイアログクラス <「俺表示されたよー」
 >> ボタンAクラス <「諒解したぜ。他の奴らはどうするかしらねーけどよ。」
 >> ボタンBクラス <「んじゃ俺自重するわ」
 >> ボタンCクラス <「俺も俺も」